人は見かけどおりだと思う。

今日の松屋の光景。

一見するにドカタ風な男が三人、べらべらうるさい。

本当にうるさい。

店員を呼んだかと思えば、

「味噌汁がぬるい」

「髪の毛が入っている」

ペヤングのゴキブリが~」

うーん。間違った事言ってないけど、いちいち不快になった。

 

そもそも私はドカタが嫌い。

前にいきなり殴られたことがあるから。

その人は、

「この辺歩けないようにしてやる」

みたいなこと言ってた。

ほかにもいろいろさんざん挑発してきたくせに、警察が来る前に逃げやがった。

ドカタってそういう人がなるんだな~って思いました。

 

今日も同じようなことを思ったわけで。

私はいちいち色眼鏡をかけて人を見ていると思いますが、

思ったイメージとその本質が違ったことは無いわけで。

この人仕事できないなと思えばそうだし、

粗暴だと思えば暴力的だったりするわけです。

人は見かけによらないとはいうけど、それは、大体の人は見かけどおりで、たまにそれから外れる人がいるから印象に残るだけなんだろう。そう思ってます。

少なくとも自分にとっては人は見かけどおりなわけで、この言葉の意味は未だに理解できないわけです。

それが違っていても、少なくとも他人を不愉快にしたり、ましてや殴ったりってのは、イカンとは思います。

そうならないようにしないと駄目ですわ。